2020-01-01から1年間の記事一覧
photo/2020.12.26(920) 赤と黄色のコントラスト、ちゃんと整形してあげないと
photo. 2020.12.26(804) 葉が黄変している、心配。花は。いかにもカトレア風の中輪種
photo.2020.12.25(728) 写真より温かみのある紫ピンク色、強さを感じます。
photo.2020.12.18(712) Sl. Psyche x Lc. Jose Dias Castro (1991) この濃赤紫はすごいです。
2020.12.14(680) ミニパープルの子孫、可愛らしいです。
photo.12.14(785) B. nodosa x C. dormaniana 白と淡紫色の色合いが素敵です。
photo.12.14(731) C. Chocolate Drop x B. nodosa Bct. ブラソカタンセ
2020.12.14(630) ホームセンターで購入 キリッと引き締まったミニカトレア
photo. 2020.12.14(575) 2回目の登場(2020.09.16)
photo. 2020.12.12.14(850) Rl. digbyana x Rlc(リンコレリオカトレア). Mount Hood 大輪のミディカトレア
photo.2020.12.06(655) 水仙を想わせる可憐なミニカトレア ラベルには「深谷園芸 オリジナル品種」とあるが詳細は不明
photo.2020.12.06(910) 私にとって、撮影で黄色が一番難しい。言葉で補足「もっと濃く鮮やかです」
今年度の開催は、2月12日~14日を予定しています。会場は、これまでと同様の「さくら野百貨店(弘前)」です。世の中、この様な状況でですので、変更があるかもしれません、が、このブログで逐次お知らせします。ポスターの図柄は、私が担当しているのです…
photo.2020.12.02(819) 私好みの逸品、素敵です。
photo.2020.11.28(093) 素朴で力強い姿、品種名はわからないけれど、我が家の仲間の大事な一品
photo.2020.11.28(724) 写真より素直なピンクのジン、ホッとする色合いです。
photo.2020.11.21(823) どう取り扱って良いかわからない位「派手」
2020.11.21(724) ノドサ系交配種、淡い紫ピンクのかわいらしい花姿
photo.2020.11.21(721) サーモンピンクのミニカトレア
photo.2020.11.21(841) C.intermedia × Bc.Morning Glory 清楚なたたずまい
photo.2020.11.21(697) 地元のホームセンターで購入、直前の記事「Rlc. Village Chief North 'Little Spring' ビレッジ チーフ ノース」と兄弟?、開花時期も同じ
photo.2020.11.21(709) 2018 東京ドームの世界蘭展で入手(億晟蘭園 台湾)
photo.2020.11.18(710) 2018 東京ドームの世界らん展で苗を安くゲット(億晟蘭園 台湾)、掘り出し物だ。
photo.2020.11.18(885) アルバでも、リップに淡いピンクと黄色が入るアクセントが良い(写真では表現が難しい)
photo.2020.11.18(521) 実際は、もうちょっと自然な赤紫。ラベルは無いが、古い銘品か。
photo.2020.11.08(944) ホームセンターで売られていたブラサボラ系統の実生、これ、掘り出し物でしょう!
photo.2020.11.08(811) 春先のレンゲツツジのような暖かみあるオレンジ
photo.2020.11.05(005) ヘゴ付け 今年は1花でした!
photo.2020.11.05(771) フェアリーランドには多くの作品があるが、「マンゴー」はなかなかネットでもひっかからない。
photo.2020.11.03(675) 実際はもう少し濃い赤紫。ブラソカタンセ属 Brassocatanthe(Bct.):ブラッサボラ属(Brassavola)× カトレヤ属(Cattleya)×グアリアンセ属(Gualianthe)