photo. 2021.03.16(828)
photo.2021.03.16(816) C. Naomi Kerns × C. coccinea
photo.2021.03.16(795) Rlc. Destiny x Sc. Ann Follis
photo. 2021.03.01(791)
photo.2021.03.16(782) Lc. Ann Akagi x C. Beaufort
photo.2021.03.16(693)
photo.2021.03.16(661)
photo.2021.03.01(015) 中南米熱帯の地生蘭。オンシジュームに近い属
photo.2021.03.01(865) 極ミニは、花が咲くと急速に衰えることがあり、意外と難しい。
s photo.2021.03.01(919) 深紅、花が垂れ下がってしまう(支柱と結束で保持)。
photo.2021.02.17(739) カタログの写真はもっと綺麗なピンク色なのだが・・・
photo.2021.02.17(887) L. rubescens x C. walkeriana 次回は多花咲きを
photo.2021.02.16(699) 赤い縁取りが映えます
photo.2021.02.16(691) もう少し丸弁の整形花のはずだが・・・
photo.2021.02.16(610) 本花はもっと青みがでるらしい
photo.2021.02.16(648) 2016年、ホームセンターで購入したラベル落ち(500円)
photo.2021.02.17(799) 左の2輪は弁の基部がくっつき、花が開ききらない
photo.2021.02.16(769) 写真より黄色みが強い
photo.2021.02.06(530) 多花性の原種ですが、こんな姿もなかなか素敵
photo.2021.02.11(911)
photo.2021.02.11(829)
photo.2021.02.11(805)
photo.2021.02.11(788) Ctt. El Cerrito x C. crispata
photo.2021.02.11(766) 根の張りがすごい
photo.2021.02.11(714) 香りが強い、ユリ並 Chz. →カフザクラ ブラサボラ・カトレヤ・グアリアンセ・リンコレリア 4属間の人工交配
photo.2021.02.11(607) Cll.Snowflake x L.anceps
photo.2021.02.09(550) コルクづけ、毎年よく咲いてくれます。
photo/2021.02.03(660)
photo.2021.02.07(563) ミニカトレアは頑張って咲くので、その後の管理が難しい。
photo.2021.02.03(862) 2019年の世界蘭展(東京ドーム)で、海外の業者から比較的安価に購入したときにはラベルがあったのですが・・・ ブラサボラの交配種